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月曜、このブログでお話した(『東村山で災害ボランティア』)、災害支援物資仕分けのボランティアに行ってきました。
9時ちょっと前にウインローダーさんの倉庫に着いたときには、既に7~8名くらいの方が来ていました。その後も人数は増え、最終的に昨日は30~40名くらい来ていました。
年齢層は20~30代中心でしたが、老若男女集まっていました。
私が話した人は渋谷区からわざわざ来ており、他にも遠くから来ていた人もいたのではないかと思います。
皆さん「被災された方のために何かできないか」との動機で集まっただけあり、最初は少々マゴマゴしていたものの、お互いに協力し合い見事なチームワークで、ドンドン支援物資をさばいていきました。
とはいえ、支援物資は沢山のJ-WAVEリスナーの方から続々と到着しているため、作業終了の時点でまだ何パレットも残っており、また明日となりました。
こうやってたくさんの方から支援物資が届き、中には箱の中に被災された方、そして我々ボランティアへのメッセージも入っていたりして、温かい心がとても嬉しかったのですが、いくつか気になったこともありました。

まず、送られてくるものに偏りがあるということです。
防寒着やタオルが圧倒的に多いのです。
しかも防寒着は上着ばかり。
ズボンであったり、肌着、下着といったものがもっとあった方が良いように感じました。
タオルは使っていないものばかりでしたが、もう充分ということで、ダンボールに詰めるだけでフタまではしませんでした(つまりすぐには送らないということです)。
これから送る方は、食料や生活用品といったものを送られた方が良いと思います。
水のいらないシャンプーがあるのを見て、「これは良いな」と感じました。
ヒゲ剃り、生理用ナプキン、紙おむつ、ウェットティッシュなんかももっとあって良かったかな。
逆に、子供のぬいぐるみは新品でない限りやめてください。
プラスチック製のオモチャなどは消毒しますが、汚れているぬいぐるみは廃棄処分となってしまいます。

次に、これはある意味致し方ないのかもしれませんが、明らかに要らないものを送っている人もいたということです。
「これは現状被災地の人に必要ないだろう」というもの、例えば美肌用化粧品とかネクタイといったものまで入っていました。

また、これは次回(といっても無い方が良いですが)以降の課題ですが、ボランティアスタッフを沢山募集し、集まった支援物資を開梱して再度詰めなおしたりといったことをするのではなく、仕分けをしないで済むように考えれば、より早く被災地の方に物資を届けられると思います。
例えば、J-WAVEが各市区町村に支援物資の集積場の提供をお願いし、そこに集まってきた物資を仕分けして箱詰めされたものをウインローダーの倉庫に送る。そうすれば、私のようなボランティアは箱をいちいち開梱して仕分けするという手間が省け(オモチャに関してはそうは行きませんが)、送る箱を選別するだけです。またガムテープ、倉庫の電力等の無駄も省けます。

こういうことはいつ起こるかわからないので、色々議論はあるかもしれませんが、これが昨日一日お手伝いしてみての感想です。
何はともあれ、また明日も朝からお手伝いにいってきます!

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